自法寺の仏涅槃図
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[地図表示]2008-12-3 11:57 投稿者: 飯地町まちづくり委員会サイト管理者 (記事一覧) [ 1224hit ]
紙本著色。江戸時代中期。享保20年(1735)の「由来書き」の中に享保8年(1723)に施入りを記入されていて、制作時期がわかる。明治初期の廃仏毀釈で、焼き捨てられることなく、匿われ保持されてきたものである。この涅槃図の特色は大振りの人物と画面いっぱいに入念に描かれていることである。
【自法寺】江戸時代、当時の飯地村には雲松山洞泉寺という臨済宗で苗木雲林寺の末寺があったが、廃仏毀釈で明治3年(1870)廃寺となった。その後、再興の動きがあり、現在の自法寺は大正2年(1913)に開山し、江戸時代以来の涅槃図は同寺にある。
【涅槃図由緒書】これも、自法寺にある。これによって、この涅槃図がどのような経過で洞泉寺に入ったかがわかる。
LINK:自法寺つれつれ日記
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